History
歴史・沿革
石井工務店は、江戸時代の後期に「源三【ゲンザ】」の屋号で大工として創業。以来、100年以上に渡って館山の地で様々な建築を手がけさせていただいてまいりました。その技術と経験を活かし、『心地よい暮らし』を実現する注文住宅ブランドとして立ち上げたのがCASA141(one for one)です。
住む人の心が安らぐ空間を大切にし、後世まで永く受け継がれていく質の高い家は、その地域に根付き、気候・風土を熟知した地域工務店にしか提案することができません。お客様の希望に耳を傾け、敷地を活かし、デザインを提案。使う材料にこだわりながら、安心確実な施工管理とレベルの高い熟練職人で建てる「お客様から感謝される家づくり」を続けています。